ローヤルゼリーの歴史とは

健康食品として、ローヤルゼリーは非常に長い歴史をもっています。
そもそも、人間とミツバチとの歴史は、紀元前6000年頃にまで遡ります。
スペイン東部の洞窟で、壷を手にハチミツを採取する様子が壁画として描かれていたのです。

ハチミツに関しては、それが最古の資料となっていますが、ローヤルゼリーに関していえば、約2400年前、アリストテレスの時代には利用されていたと考えられています。
アリストテレスが著した多数の本のひとつ、動物誌という本に、濃厚なハチミツに似た淡黄色の柔らかいもの、という記述があり、それがローヤルゼリーを指していると考えられているのです。

しかし、ローヤルゼリーの正体には、さすがのアリストテレスもたどりつくことはなく、女王蜂はローヤルゼリーが固まって産まれるという、今から考えれば、とても荒唐無稽な解釈をしていました。

そして近代、19世紀に入り、ローヤルゼリーはいよいよ健康食品として製品化され、世に出ることとなります。
当初は、不思議な薬、魔法の液などと呼ばれ、ブームとなりました。
さらに近代、20世紀には各地の病院でローヤルゼリーは薬品として扱われ、1954年、保険証に認可を得ることとなり、その効果の高さは世間に広まり、後の健康食品としての信頼へつながっていきます。

さらに翌年、齢80を迎えていた時のローマ法王が病床に伏せ、危篤状態となっていた際、ローヤルゼリーにより奇跡的な回復を見せたことで、その健康効果は一挙に世界中へと広がりました。

ローマ法王の命を救った事の顛末は、同年の国際学会で発表され、ローマ法王自身の口から、その薬効とミツバチの偉大さと感謝が述べられ、その出来事はニュースで世界中を駆け巡りました。

その後、世界的なローヤルゼリーのブームがおこり、日本では1959年に不老長寿の新薬というセンセーショナルなコピーで、週刊誌にとりあげられ、メジャーな存在となり、ブームとなりました。

そして現在まで、数多くの実験や研究により、その栄養効果の高さは様々な場所で証明され、ローヤルゼリーは健康食品の代名詞のひとつとなりました。

長い歴史に証明された、ローヤルゼリーの健康効果。
不老長寿とはいいませんが、確実にあなたの健康をサポートしてくれることでしょう。
毎日の生活に、ローヤルゼリーの健康習慣を取り入れてみてはいかがでしょう。

トップに戻る